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古宇利島

古宇利島へ渡る日本一の長さの橋 古宇利大橋

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おすすめ度 ★★★★★

沖縄本島北部、屋我地島の北に位置する古宇利島(こうりじま)は今帰仁村に属する有人島。
面積3.13km²、周囲7.9kmでほぼ円形の形をした隆起サンゴ礁の小島。

名護市街から58号線を北上、110号線を左折。
橋を渡りながら奥武島と屋我地島を越えると古宇利島に渡る古宇利大橋がみえてくる。

平成17年2月8日に開通した古宇利大橋は、今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地(やがじ)島を結ぶ橋。無料で通行できる橋の中で日本一の長さになり、全長は1960mある。

古宇利大橋を渡ると島を一周できる古宇利一周線があり、10分ほどで島を一周できる。
名護市街から古宇利島までは片道30分ほどの観光でも人気のドライブコース。

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古宇利島は「アダムとイヴ」と呼ばれる伝承があることでも有名な島。

「昔、古宇利島に空から男女二人の子供が降ってきた。
彼らは全くの裸であり毎日天から落ちる餅を食べて幸福に暮らしていた。
最初はそれに疑問を抱かなかったがある日餅が降らなくなったらどうしようという疑念を起こし、毎日少しずつ食べ残すようになった。
ところが二人が貯えを始めたときから餅は降らなくなった。
二人は天の月に向かい声を嗄らして歌ったが餅が二度と降ってくることはなかった。
二人は生活と労働の苦しみを知り、ジュゴンの交尾を見て男女の違いを意識し恥部を蒲の葉で隠すようになった。
この二人の子孫が増え琉球人の祖となった」

撮影地 沖縄本島北部 古宇利島