植物・花, 沖縄本島 中部

銀世界に染まる冬のサトウキビ畑 花(穂)

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おすすめ度 ★★★★

サトウキビは、イネ科サトウキビ属の植物。沖縄の方言では「ウージ」と呼ばれ、県内で一番多く栽培されている。サトウキビ畑の面積は、沖縄県の畑の約半分をしめていて、サトウキビ栽培農家も、全体の70パーセントほどと言われている。

恩納村にもサトウキビ畑がたくさんあり、12月ごろからサトウキビの花(穂)が咲き始める。
この季節、島の風景は緑の畑が一変して、一面の銀世界に染まる。

サトウキビの花(穂)はすすきに似ているが、ススキと違って倒れず直立する。
高さはこの季節になると4~5mにまで成長する。1月から3月ごろまでが収穫時期。

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沖縄では茎の隨をそのまま噛んで食べたり、機械で汁を搾って飲んだりもする。
食べる時は外側の硬い皮をナイフで剥ぎ、中の白く糖分に富んだ部分(髄)を十文字に縦割にするなどしてから一口大に切って口に入れ、咀嚼して汁を味わったあとカスを吐き出す。
沖縄で作られる黒糖の原料にもなっている。

撮影地 沖縄本島 恩納村 真栄田岬

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