夕日のきれいな場所, 沖縄本島 中部, ...

恩納村の西海岸 前兼久漁港からの夕日

前兼久漁港からの夕日

おすすめ度 ★★★★★

恩納村(おんなそん)は、沖縄県内、沖縄本島の中央部の西海岸側に位置する村である。
日本屈指のリゾート地であり、東シナ海の海岸に沿って走る国道58号線沿いには多くの大型リゾートホテルが立ち並ぶ。

北に名護市、東に宜野座村、金武町、うるま市石川地区(旧石川市)、南に沖縄市、読谷村の各市町村と隣接している。
面積は50.87平方キロメートル、南北に27.4km、東西に4.2kmと細長い村。
うるま市石川地区(旧石川市)と隣接する部分は沖縄本島の東西にもっとも狭い地域にあたる。
喜瀬武原が山間地にあるほかは、国道58号および県道6号線沿いの海岸線に14の字が点在。

西側は東シナ海に面し、東側は恩納岳を中心に、北から漢那岳、熱田岳、ブート岳、屋嘉岳、石川岳、読谷岳などの山々に囲まれ、さらにこれらの山々を源とする小さな川が40近くあり、山や川、海などの変化に富んだ自然豊かな村。
海沿いのビーチでは東シナ海に沈む夕日が一望できる。

撮影地 沖縄本島 恩納村

株式会社 ワールドダイビング空 良太郎
北海道小樽市生まれの札幌育ち、24歳の時にはじめて沖縄に移住。沖縄の中心地、那覇に住みはじめ、スキューバダイビングと出会う。その後、ダイビングの魅力に惹かれ、ダイビングインストラクターになり、水中ガイドとしてサイパン島やタイのサムイ島で活動する。

沖縄本島中部の恩納村で株式会社ワールドダイビングを設立。水中撮影のテクニックや撮影方法のご案内もしております。

現在は沖縄移住トータル年数、約15年以上。
写真撮影をしながら、のんびり沖縄を楽しんでます。