沖縄本島 北部, 琉球料理

本部町の古民家で食べる話題のそば処 夢の舎

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おすすめ度 ★★★

沖縄本島の北部、本部町のそば処 夢の舎。口コミで広がる話題の沖縄そば。
449号線を美ら海水族館向けに北上、505号線の浦崎交差点を右折、中道を進んでいく。
山道を登っていくと赤い看板があり道なりに進む。

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隠れ家のような古民家で沖縄そばを食べることができる。古民家のなかは時を忘れるほどの癒しの空間。ヤンバルの大自然が出迎えてくれる。

年配のご夫婦がやっており、オープンして10年以上の老舗でもある。
こだわりの手打ち麺で看板メニューは海ブドウ沖縄そば、女性に人気のヘルシーなアーサ入り沖縄そば、珍しいハイビスカスの天ぷらなど。

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店名 そば処 夢の舎(ゆめのや)
住所 沖縄県国頭郡本部町字古島794-2
営業時間 11時~17時 平日限定30食、土・日・祝日50食。
月曜定休(但し祝日の場合は営業)
電話 0980-48-4529

撮影地 沖縄本島 本部町 そば処 夢の舎

株式会社 ワールドダイビング空 良太郎
北海道小樽市生まれの札幌育ち、24歳の時にはじめて沖縄に移住。沖縄の中心地、那覇に住みはじめ、スキューバダイビングと出会う。その後、ダイビングの魅力に惹かれ、ダイビングインストラクターになり、水中ガイドとしてサイパン島やタイのサムイ島で活動する。

沖縄本島中部の恩納村で株式会社ワールドダイビングを設立。水中撮影のテクニックや撮影方法のご案内もしております。

現在は沖縄移住トータル年数、約15年以上。
写真撮影をしながら、のんびり沖縄を楽しんでます。