夕日がきれいな泡瀬ビーチ 泡瀬干潟 おすすめ度 ★★★ 沖縄本島の中部、中城湾港のなかに位置する泡瀬の海。 現存する干潟や藻場などの浅海域の広がりとしては南西諸島でも最大級の規模を誇る。 また、渡り鳥(136種)が多く確認されており、北はシベリア南はオーストラリアに至る、東アジア・オセアニア地域の渡り鳥の中継地や越冬地(フライウェイ)となっていることでも知られている。 渡り鳥の渡来数は、同じ沖縄本島に位置するラムサール条約登録湿地である漫湖よりも多い。 撮影地 沖縄本島 泡瀬 株式会社 ワールドダイビング空 良太郎北海道小樽市生まれの札幌育ち、24歳の時にはじめて沖縄に移住。沖縄の中心地、那覇に住みはじめ、スキューバダイビングと出会う。その後、ダイビングの魅力に惹かれ、ダイビングインストラクターになり、水中ガイドとしてサイパン島やタイのサムイ島で活動する。沖縄本島中部の恩納村で株式会社ワールドダイビングを設立。水中撮影のテクニックや撮影方法のご案内もしております。現在は沖縄移住トータル年数、約15年以上。写真撮影をしながら、のんびり沖縄を楽しんでます。沖縄ダイビングライセンスはCカードのワールドダイビングFollow :2023年12月11日恩納村でおすすめのSUP(サップ)・サンセットツアー【完全貸切】ガイドツアー2023年12月10日ぬちしぬじガマ 沖縄鍾乳洞探検ツアー沖縄本島 中部2023年12月9日久高島の五穀伝説が伝わる伊敷浜(イシキ浜)おすすめのビーチ2023年12月8日沖縄で最高の霊地 久高島のクボー(フボー)御嶽久高島2023年12月1日久高島の絶景を見渡せる遊歩道 ロマンスロードおすすめのビーチ2022年2月24日読谷村にある女性に人気のオーガニックカフェカフェ・喫茶空 良太郎の記事一覧