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パワースポット

神の島 久高島 琉球創世神アマミキヨの降臨 

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おすすめ度 ★★★★★

久高島は、沖縄本島東南端に位置する知念岬の東へ海上約5キロ先に位置する島。
沖縄県の南城市に属する。

久高島へのアクセスは那覇市内や空港方面から車で約60分、国道331号線を南城市の知念向けに進む。知念の安座真港より高速船で15分、フェリーで20分。南部の観光の際は時間に余裕があれば日帰りで離島気分を楽しめる。

人口は200人ほど。周囲は約8キロの細長い小さな島。
港でレンタルサイクルがあるので自転車で周ると気持ち良い。

沖縄のなかでも最も信仰心が強く、神聖な場所なので観光には細心の注意をしてほしい。

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久高島の北端に位置するカベール岬は琉球の創世神アマミキヨが降り立ったとされる地であり、海神が白馬の姿で降臨したとも伝わる琉球神話、最高の聖地。

沖縄本島の斎場御嶽は、琉球王朝時代にこの久高島に巡礼する国王が立ち寄った御嶽であり、久高島からの霊力を最も集める場所と考えられていた。島内には御嶽、拝み所、殿、井などの聖地が散在しており、中でも島中央部にあるクボー御嶽は久高島第一の聖域であり、男子禁制の場所。

久高島は海の彼方の異界ニライカナイにつながる聖地でもあり、穀物がニライカナイからもたらされたといわれている。琉球国由来記によると、島の東海岸にある伊敷浜に流れ着いた壷の中に五穀の種子が入っていたと記載されており、五穀発祥の地とされる。

島内は観光開発がまだ未開拓であり、集落は昔ながらの静かな雰囲気を残している。また聖地をまわるにもほとんど標識がないため、地元の人に聞かないと探すのは難しい。

撮影地 沖縄 久高島